一口に家庭教師派遣会社と言っても、その形式は様々です。特に、家庭教師派遣会社はその収益構造により大きく分類できます。以下にて、タイプ別にご紹介致します。
この、「教材販売タイプ」に分類される家庭教師派遣会社の場合、始めに教材を販売して、その後の授業は全て教師にまかせる、という所が大半のようです。
このタイプの家庭教師派遣会社の場合、「教材を売る事」が目的なので、売った後はほったらかし。後のサポートなどもおざなりです。
又、売った後の事など考えてはいませんので、販売された教材も、やたらと高額な割にあまり実用的ではなく、学習効率が上がるとは言い難いものです。
このような家庭教師派遣会社は、お子様の為になるとは決して言えないと思います。
この、「チケット制タイプ」も、売るものが違うだけで、上記の「教材販売タイプ」と良く似ています。こちらは、売るものは家庭教師の回数券です。数十回分ものチケットを、ローン等を組ませ、一括購入させるのです。
勿論、一度売ってしまえば終わりですから、このタイプの家庭教師派遣会社にも、後のサポートなどは期待出来ません。
この、「ローン一括タイプ」は、大手英会話スクール等に良く見られるタイプと同様です。先ず、入会時にローン等を組ませて、一括で高額な授業料を納めさせるのです。
これも、始めに全額カード会社経由で料金を徴収してしまっていますから、後のサポートはあまり期待出来ないでしょう。中には、一括で支払うと割引できると言ってくる家庭教師派遣会社等もあるようです。
この、「月払いタイプ」が一番一般的な家庭教師派遣会社のスタイルと言えるでしょう。お支払いは月々の月謝のみという形です。
家庭教師派遣会社を選ぶ際には、この「月払いタイプ」をおすすめします。
このタイプの家庭教師派遣会社の場合、お客様にお子様の為になっていることを感じてもらえなければ、すぐに辞められてしまいますから、おのずと本部がしっかりサポートせざるをえないのです。
よって、後々までしっかりとしたサポートが期待できると言えるでしょう。
しかしながら、入会時に色々な名目で入会金以外の多額の費用を取ろうとする家庭教師派遣会社の場合は、「チケット制タイプ」「ローン一括タイプ」と同様に売り逃げ型ですので、気を付けて下さい。
契約時に注意が必要なのは、どのタイプの家庭教師派遣会社にも共通して言える事なのですが、特に気をつける必要があるのが、解約に関する項目の部分です。
通常、契約期間は半年から1年となっている家庭教師派遣会社が多いようです。問題は、サービスに納得できない等の理由で、契約期間満了前に解約をしようとした場合。
現在は、特定商取引法で「違約金は月の月謝か5万円の、いずれか少ない金額」と定められていますが、この法律の制定以前は違約金を高額に設定する家庭教師派遣会社もあり、社会問題となっていました。契約時には、くれぐれもこれらの項目について確認してください。
途中解約の際に違約金がかかる家庭教師派遣会社は、長期契約で違約金を取ろうとする「売り逃げ型」の会社である場合が多いので、避けた方が良いでしょう。
| 小学生 | 90分コースの時給 | 120分コースの時給 | 180分コースの時給 |
| 小学生低学年補習コース | 2,940円 | 2,730円 | 2,730円 |
| 小学生高学年補習コース | 3,360円 | 3,045円 | 3,045円 |
| 家庭教師専門コース | - | 2,858円〜3,444円 | 2,858円〜3,444円 |
| 中学生 | 90分コースの時給 | 120分コースの時給 | 180分コースの時給 |
| 中学生補習コース | 3,465円 | 3,045円 | 3,045円 |
| 高校受験コース | 4,095円 | 3,570円 | 3,570円 |
| 高校生 | 90分コースの時給 | 120分コースの時給 | 180分コースの時給 |
| 高校生補習コース | 3,465円 | 3,045円 | 3,045円 |
| 大学受験コース | 4,095円 | 3,570円 | 3,570円 |
| プロ講師コース | 90分コースの時給 | 120分コースの時給 | 180分コースの時給 |
| 実績によって変わります。 | - | 4,410円〜12,075円 | 4,410円〜12,075円 |
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