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家庭教師選びのポイント

家庭教師派遣会社の見極めとは別に、家庭教師の見極めもまた重要なポイントです。
いくら良心的な家庭教師派遣会社を選んだとしても、紹介された家庭教師が良くなければ意味がありませんので、家庭教師もまた、家庭教師派遣会社選びと同じ位吟味し、慎重な判断を下すべきでしょう。
家庭教師を見極める際に、助けになるのが面接や体験授業です。通常の家庭教師派遣会社では、大抵このような制度をとっている事と思います。
面接や体験授業の際、殆どの場合は家庭教師がお客様のご自宅を訪問します。その際に、お子様の現在の学習の進み具合や成績、今後目指す所(志望校や、成績を上げたい・受験に合格したい等の望む成果でも良いでしょう)を話し、今後の勉強方法などについて聞いてみましょう。その際に、具体的な提案ができるようであれば、その家庭教師は経験に基づいたしっかりとした教育方針指導ノウハウを持っていると判断して良いでしょう。


料金について

家庭教師の利用料金には様々な種類があります。契約後のトラブルの原因にもなりかねませんので、しっかりとした理解が必要です。
以下では、料金の内容についてご説明致します。

入会金 家庭教師派遣会社と契約を交わした際に、支払う料金のことです。
大半の家庭教師派遣会社では、入会前に家庭教師を紹介し、体験授業や面接を行った上で入会を検討することができますが、中には入会金を支払うまでは一切家庭教師を紹介しないという形をとっている家庭教師派遣業者もあるようです。
金額としては、通常は1万円〜3万円の範囲内です。
体験授業料 面接料 入会をする前に、家庭教師の紹介を受けて、体験授業や面接を行った際に請求される料金のことです。
この金額については家庭教師派遣会社によってまちまちで、通常の授業料と同等の金額を取る業者もあれば、無料の場合もあります。しかしながら、無料の場合には、営業社員が契約書を持って訪問するなど、契約が断りにくくなるようなケースもたまに見受けられるようです。

また、体験授業で来た家庭教師を気に入って入会したのに、入会後に実際に派遣されて来たのは別の家庭教師だった、などという場合もありますので、体験授業や面接の前には、実際にもこの教師が派遣されるのか、確認を取る必要があるでしょう。

授業料 入会後の通常の授業料金のことです。
通常は、1時間単位・90分単位等、時間で区切って定められており、契約の際の資料に「1時間3.000円」等と明記されている筈です。
生徒の学年や、指導目的(補習、受験)によっても金額が違ってきますし、派遣される家庭教師の指導経験や実績によっても金額は違ってくるようです。

尚、家庭教師派遣会社に問い合わせる際には、授業料の金額だけではなく、支払方法についても必ず確認するようにして下さい。
授業料の支払方法は「毎月1回、後払い」が原則です。数ヶ月分の授業料を一括納入させたり、ローンを組ませるような家庭教師派遣業者との契約は、後々トラブルを招くことも多々あり、おすすめできません。

教材費 教材の購入を義務付けている家庭教師派遣業者もあります。
このような家庭教師派遣会社の場合、毎月の授業料だけではなく、高額の教材費を上乗せして請求してきます。そのような場合、高額な教材を売りつけるのが目的で家庭教師を派遣していて、その後のフォローは全くなしといった場合が多いので、入会には十分な検討が必要です。
中途解約費 契約期間満了以前に解約する際に、中途解約金として請求される料金のことです。
特定商取引法により、「違約金は月の月謝か5万円の、いずれか少ない金額」と定められています。
しかしながら、中途解約金を請求するような業者はあまりお薦めできません。
もともと家庭教師やサービスの質が低く、解約を阻止するために中途解約料を設定している事も考えられるからです。




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