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親力とは

「どうして、うちの子はやる気がないんだろう…」
勉強を嫌がり、遊びにばかりに熱中する我が子を見て、そう嘆く親は多いのではないでしょうか?
しかし、嘆いてばかりいても、始まりません。
こうしている間にも、ライバルは確実に受験への準備を進めているのです。
嘆く前に、まずは行動。あなたが変わるところから始めてみませんか?

子供にやる気を出させるには、どうしたら良いのでしょう?
子供のやる気は、「親力」で決まるとっても過言ではありません。
あなたが日頃の生活の中で「親力」を発揮するかどうかで、あなたのお子様の未来が大きく違ってくるのです。

では、「親力」とはどんなことさすのでしょうか?ここで言う「親力」とは、親の教育力を指します。
まずは、「子供のやる気を引きす能力」
それには、親子のコミュニケーションがとても大事になってきます。あなたは、日頃からお子様ときちんと向かい合い、会話ができていますか?
親子の日々のコミュニケーションは、とても重要です。子供のモチベーションにも、精神的な安定にも密接に結びついています。これは、親力の大きな柱です。

近年、社会の価値観が多様化し、学校の現場も大きく揺らいでいます。教育現場での不祥事も相次ぐ中、もはや学校や塾だけにまかせておけば安心、というわけにはいかない時代になってきているのです。
学校や塾は、一度に大勢の子供を相手します。
家庭教師ならば、個別指導ですので、あなたの子供だけを見て指導してくれますが、それでも毎日つきっきりでいるわけではありませんので、指導にも限界があります。あなたの子供だけを見て、つきっきりで見ていてあげられるのは、あなたしかいないのです。あなたの子供にとって一番いい事を考えてあげられるのは、親であるあなたなのです。

まずは、受験勉強の為の環境を整え、精神の安定を図り、しっかりと勉強する体制を整えてあげる事。あなたが一生懸命サポートする姿を見れば、子供も自ずと変わってくるはずです。
子は親の鏡と言います。まずはあなたが変わる事から始めましょう。
あなたが変われば、お子様もきっと変わるはずです。



やる気を出させる10のポイント

ポイント 努力を評価してあげること。

「もっとこうだったらいいのに…」等と、親の理想を子供に押し付けようとしていませんか?
理想は理想として、現実のお子様をもっと評価してあげてください。
高い理想と比較されてばかりいると、お子様は自信を失い、心を閉ざしてしまいます。
今できている事や目標に向かって努力している事にもっと目を向け、お子様を評価してあげましょう。褒められる事で、もっと頑張ろうという勇気もわいてくるはずです。

ポイント 他の子と比べないこと。

ひとりひとり、違う個性の持ち主ですから、子供の成長具合も成績の伸び具合も、それぞれ違っていて当たり前です。成長の早い子とつい比較してしまう気持ちもわかりますが、他の子供と比較をすれば、必要以上に子供が自分を責めてしまう事になりかねませんし、いじけて消極的な気持ちでは勉強もはかどりません。子供自身の成長・成績に目を向け、良い部分を褒めてあげて、前向きな気持ちを引き出してあげましょう。前向きな気持ちで学習に取り組めば、お子様はもっと伸びてくれるはずです。

ポイント 挑戦することへの勇気を評価すること。

挑戦する勇気を評価し、「きっとできる・大丈夫」と、励ましてあげてください。
一番心強い見方である親が、いつだって傍で励ましていてくれたら、お子様はきっと安心して頑張れるはずです。

ポイント 失敗を前向きにとらえること。

子供が失敗した時に、責めたり、残念がったりしないでください。
失敗を責められると、子供は結果だけを重視し、失敗を恐れてチャレンジできなくなってしまいます。失敗は、同じ失敗をしない為のチャンスだと前向きに考えましょう。
失敗を恐れなければ、お子様はもっと前向きに勇気を持って頑張れるはずです。

ポイント 良いところをどんどんほめる。

どんな時でも子供に対する時には、プラス思考でいてください。欠点より長所を見て褒めてあげるのです。成功も失敗も、ありのままの子供を受け入れることです。そうすれば、お子様自身の考え方も自然にプラス思考になっていくはずです。くよくよせずに、プラス思考でものを見れる子供は、自信を持って物事に取り組めます。

ポイント 子供を尊敬し、信頼すること。

叱ったり、罰したりして、無理矢理子供に言う事を聞かせようとしていても、子供は真の意味で正しい行動を学ぶことはできません。親に反感を持つようなことばかりしていては、やがて親子の関係も悪化してしまうでしょう。
もっと、ご自分のお子様を信頼してあげてください。自主的に行動できるように、大らかな気持ちで見守ってあげる事です。子供にとって、信頼されるという体験は非常に大切です。信頼されている事を感じ取れば、それに答えようと自ら頑張ってくれるはずです。

ポイント 人格を決めつけるようなことは言わないこと。

子供が悪い事をしたから、失敗したからといって、「おっちょこちょい」とか「うそつき」とか「あわてんぼう」とか、その行動だけで子供を評価してしまうような言動は避けてください。
それが、お子様の全てではないはずです。子供の人格を決めつけてしまわないであげてください。
問題なのは、人格ではなく行為なのです。普段から行った行動を評価してあげましょう。

ポイント 不安を除去してあげること。

「やってみたら?」「失敗を恐れないで」等、お子様に安心感を与え、とにかくチャレンジしてみることが大事だと感じさせてください。何事にも、過度の不安を持たせない事です。不安を感じなければ、恐れずに勇気を持って行動できます。失敗への不安を取り除き、子供のチャレンジ精神を育んであげてください。

ポイント 達成感を味合わせること。

高すぎる目標を定めない事、また、高い結果を求めすぎない事です。あくまで、子供がやり遂げられるような課題を設けましょう。そして、最後まで自分で頑張れるように、仕向けてあげてください。そうやってやり遂げた経験を積み重ねる事が、お子様の自信へと繋がります。

ポイント ありのままの子供を受け入れること。

愛され、受け入れられている自信が、子供をもっと強くします。また、絶えず勇気づけられていると感じる事で、やる気も出ます。
愛されている自信が持てず、不安を感じている子供は、感情的に不安定です。いつも落ち着きなく、何かを目指す集中力も持てず、物事に背を向けがちです。
それに比べ、愛されている実感のある子供は、やる気があり、素直で、自分の力を信じて行動できる強さを持っています。
「もっとこうだったらいいのに…」等と理想の子供と比較して考えるのではなく、ありのままの子供を受け入れ、愛してあげてください。





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